中央法規出版株式会社より、『相談援助職の「伝わる記録」~現場で使える実践事例74』が発売されました。
この記録、どこがわかりづらいのか?
「元の記録」と「修正例」を示しながら、誰が読んでもわかる記録のポイントを伝授します。
相談援助という目に見えない業務の実績を残し、第三者に説明する唯一の方法が「記録」です。 本書では74の記録例を掲載し、それぞれに「気になる点」「修正のポイント」を具体的に示しました。
好評のロングセラー『相談援助職の記録の書き方』と併せて読んでいただきたい一冊です。
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